結婚費用とは
結婚を準備するにあたって、いったいトータルでいくらぐらい結婚費用が必要なのかとっても気になるところです。結婚費用以外でも、あれこれと想像していなかった結婚費用も沢山出てきます。 「ゼクシィ結婚トレンド調査2005年」によると婚約から結婚式・披露宴、新婚旅行まで全て合わせて、結婚費用は全国平均で前年よりも5万円増加し382万円も掛かっているそうです。結婚費用の内訳は挙式・披露宴・披露パーティ費用は293万円。結婚式招待客一人当たりの全国平均額は4万円。親・親族から結婚資金の援助があった人は72%で平均136万円です。仲人を立てた人はわずか3%。結納を行った人は37%、両家の顔合わせのみを行った人は56%だそうです。 結婚費用は地域によって格差があり、最高は福島の460.4万円、次いで北関東の433.9万円、青森・秋田・岩手430.6万円、最低は北海道の233.4万円です。東北・北陸・甲信越・北関東・四国地域などで400万円超、東海・中国・九州は400万円弱と、結婚費用は東高西低の傾向にあるようです。首都圏における結婚費用は前回よりも9.4万円増加の381万円で全国15地域中13位。関西の結婚費用は349万円で全国15地域中14位でした。 結婚式招待客の人数は全国平均は75人(6人減)。最高は青森・秋田・岩手の119人で、最低は関西が59人(増減なし)と地域差が出ており、北や南の方が招待客が多い傾向にあります。結婚費用の総額は全国的に400万円前後ですから、まずは結婚式費用の予算を決めて、その予算内で呼ぶ招待客の人数と一人当たりの費用を調整している傾向にあるようです。 新生活費用まで含めた結婚費用は全国平均で536.7万円にもなります(2005年度のゼクシィ結婚トレンド調査では新生活費用は集計されませんでしたので、データはゼクシィ結婚トレンド調査2004年版の結婚費用による。)。内訳を見ると、結納から新婚旅行までに377万円、新生活の準備に掛かった費用が160万円となっています。新生活費用も含めた結婚費用の最高は北陸の666万円、次いで関西の641万円、東海628万円、最低は北海道の304万円です。首都圏の結婚費用は571万円で13地域中5位だそうです。(2004年は13地域、2005年は15地域に分類) 結婚費用のうち新生活に必要な費用は地域によって住宅事情や敷金礼金の慣習が異なりますから、新居を構える地域によって差が出るところ。入居時に高額の敷金・礼金が必要な関西が最も高めで、首都圏や東海が続きます。
結婚費用の歴史
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